なかなかに酷い

  • 経緯
    • 先天性の心臓病があり、体力がつくのをまって5歳時に手術。
    • その時の輸血血液にHCVが混じっていたのであろうと思われる。
    • 2000年に肝生検を実施
      • 肝臓の状態が悪くない
      • 高ウィルス量
      • 薬の効きにくいウィルスタイプであったため治療せず
    • 会社の健康診断でなかなか要治療みたいな診断が下る。
    • 今月頭に肝生検を実施
      • ウィルス活動性がかなり高い
      • 繊維化も結構な進行具合。肝硬変にはなってない模様。

現状は結構やばい模様。肝硬変になっても不思議ではないわけです。
2000年と違って2007年現在、治療法も進歩していて、インターフェロン治療には考えられる限り最悪のこの私の現状でも完治確率は3〜4割あるとのこと。時代は変わるもんですね。

このまま手をこまねいているわけにはいかないので、インターフェロン治療を早急に開始します。
開始直後は医師の診断のもと薬の調整を行うため2週ほどの入院を必要とするそうですが、いつ入院できるのかちょっと不明です。2日前の昼間に電話するからよろしくとのこと。

かんたんRuby on RailsでWebアプリケーション開発

かんたんRuby on RailsでWebアプリケーション開発急に思い立ち、最近この本を買ってRailsの勉強を開始しました。なかなか今さわりたい内容が広く浅く書いてあってよいのではないでしょうか。
ただAmazonでも言及されていましたが、そこそこ誤植がありますので、ウェブ上の正誤表を見ながら進めるのがよろしいのではないでしょうか。

db_setup.rakeが動かない問題。

著者の折角の忠告を無視して、最新のRailsをインストールしてしまった場合には、本に記載されているDB構築に便利な db_setup.rakeスクリプト

rake db_setup.rake
rake aborted!
uninitialized constant ActiveRecord

てな感じで止まってしまう事になってしまいます。とりあえず

rake environment RAILS_ENV=development db_setup

環境変数RAILS_ENVを指定すると動く事が分かったのでそれでなんとかやっていたのですが、ムムリクさんのところによると、ファイル自身を修正する方法もあるとのことで、

task ::db_connect do
↓        
task ::db_connect => [:environment] do

のようにdoの前に => [:environment]を追加するとうまく動くとのこと。こっちのほうが楽なのでとても有難いですね。

いつか部屋を物凄く綺麗にしてみたいもんだ

Railsの勉強をまさにはじめたばかりですが、いつの日かはLinuxあたりでウェブサーバ立てて遊んでみたいなーと思っています。以前サーバたててたのですが、そのマシンは現在動かない状況であったりします。
しかし数年前やめた会社で使っていたぼろいマシンがあったのを思い出し、サーバならこいつで十分とそやつをなんとか引っ張り出してきました。
置く場所に悩むというか一つしかありえないという部屋の状況であったりします。ごちゃごちゃしたケーブルをかきわけ、なんとか場所を確保。探していたLANケーブルも発見、これでいけると思ったらルータのLANポートの空きがない。
しばし呆然としつつ捜索を開始すると、むかーし使っていたスイッチングハブを発見。でもACアダプタがない・・・この時点でだいぶやる気がうせたのですが、とりあえず動作確認をしておこうとケーブルを繋いで電源を投入。「ぴーぴーぴー」と鳴るのみでディスプレイ出力がありませんでした。どうもこの音だとメモリらしいのですが、代わりのメモリなどあるはずもなく、メモリのみでなく疑わしい部分多数なので、ここで断念。中古でしょぼいマシンでも買ってこようかしらねえと思ったのでありました。
しかし新しいマシンぐらいぱっとどこにでもおけるぐらいに部屋を整理しないとなと痛感しまくった一日でありました。