Refeおよびrefe.elの導入
$ sudo gem install refe $ wget http://ns103.net/~arai/ruby/refe.el $ sudo cp refe.el /usr/share/emacs/site-lisp/ $ vi .emacs (require 'refe) $ export PATH=$PATH:/var/lib/gems/1.8/bin そのままではrefeが使えなかったのでPATHを通してみました
そろそろ入院できそうだがあまり準備していない
入院期間は2,3週間というなかなかアバウトな感じ(まあ見極めが必要なので当然ではあります)しかし3週間もの間退屈と戦うにはどれだけの荷物がいるのであろうか・・・
そんな余裕もないほどダルい感じが続く生活がまってる恐れもあるのでなんともいえません。
いつ入院できるのかと
2月頃から先生に、場合によっては4月ぐらいに2週間ほど入院してもらって、インターフェロン投薬の量などの調節をしたいと言われていて、肝生検の結果その場合によっては状態と判明しました。
入院の2日前に電話連絡しますというなかなか豪快な設定とあいなりましたが、気が付けばもはや4月は終わろうとしていたりするわけで、さすがにええ加減にしてほしいと思い、本日仕事が休みであったので病院に聞きに行ってまいりました。
予定では患者番号などを言うとPCのキーボードをたたいてすぐさま、あ〜まだですねえなどと言われてハイ終了〜と思っていたのですが、私の名前とかかっている科からバインダーをひたすらめくりまくる担当の姿が・・・しばらーくたって結局結論はまだという事でありました。しかしほんといつになるのやら・・・
Ubuntuというものの存在を最近知りました
初心者にもやさしいDebパッケージ使用のLinuxディストリビューションだそうで、むかーーーしDebianを触った事のある身としては、でび丸やDiceを思い出し、それらのリリースに対してのDebianのMLのフレーム合戦がなんとも派手であった事を思い出します。そういう荒れるコミュニティに対して純情?であった私は、同じコミュニティの同志がこないに激しく語るのを見て、ああここは私のいる場所じゃないなと思って二度とDebianを使うまいと思ったのは昔の話であります。
UbuntuはDebianと違いバージョンアップが早く、コミュニティが初心者にやさしげな雰囲気なので、新しもの好きな人や初心者の方にはよろしいんじゃないでしょうか。
etchのemacsにて、UTF-8を使用するための設定
mule-ucsを入れて、(require 'un-define)で終わりと思っていましたが、残念ながらそうではなかったということで
いそがず、あせらず、まったりと… さんの記事を参考にというかそのままですが
$ emacs .emacs & ;----------------------- ; for UTF-8 ;----------------------- (require 'un-define) (coding-system-put 'utf-8 'category 'utf-8) (set-language-info "Japanese" 'coding-priority (cons 'utf-8 (get-language-info "Japanese" 'coding-priority) )) (set-language-environment "Japanese") (set-terminal-coding-system 'utf-8) (set-keyboard-coding-system 'utf-8) (set-buffer-file-coding-system 'utf-8) (setq default-buffer-file-coding-system 'utf-8)
今のところこれでうまくいっております。