病院の売店について

病院にいったついでに売店を見学。以前入院した時は一泊だったので関係ありませんが今回は前回に比べれば長丁場。退屈をしのぐには本がいいんだけど、やはり在庫はひどいやろうなと思って売店に行くと多分頑張っているんだろうけどもう一つというかもう二つ。
そうだここは大学病院なので大学の店もあるだろうと行くと、比較的近くにあったその店の本の品揃えは病院の売店が天国とも思えるほど酷いものでありました・・・んなアフォな・・・

そろそろ入院できそうだがあまり準備していない

入院期間は2,3週間というなかなかアバウトな感じ(まあ見極めが必要なので当然ではあります)しかし3週間もの間退屈と戦うにはどれだけの荷物がいるのであろうか・・・
そんな余裕もないほどダルい感じが続く生活がまってる恐れもあるのでなんともいえません。

HDD購入

LinuxのPCで家庭内ファイルサーバみたいな事をするため、SEAGATE ST3500630Aを購入。しかし500GBが1万5千円クラスで買えるとは色々安くなってるんですね。HDDはS-ATAばっかりでP-ATAは絶滅しかかってるのかな?なんて思ってましたが、主流は勿論S-ATA系でありますがP-ATAもまだ一定の勢力があるようで以外に普通に店で買えたのが軽い驚きでした。しかしもう一個かったら1TBか、文字通り桁が違ってきますね。

いつ入院できるのかと

2月頃から先生に、場合によっては4月ぐらいに2週間ほど入院してもらって、インターフェロン投薬の量などの調節をしたいと言われていて、肝生検の結果その場合によっては状態と判明しました。
入院の2日前に電話連絡しますというなかなか豪快な設定とあいなりましたが、気が付けばもはや4月は終わろうとしていたりするわけで、さすがにええ加減にしてほしいと思い、本日仕事が休みであったので病院に聞きに行ってまいりました。
予定では患者番号などを言うとPCのキーボードをたたいてすぐさま、あ〜まだですねえなどと言われてハイ終了〜と思っていたのですが、私の名前とかかっている科からバインダーをひたすらめくりまくる担当の姿が・・・しばらーくたって結局結論はまだという事でありました。しかしほんといつになるのやら・・・

Ubuntuというものの存在を最近知りました

初心者にもやさしいDebパッケージ使用のLinuxディストリビューションだそうで、むかーーーしDebianを触った事のある身としては、でび丸やDiceを思い出し、それらのリリースに対してのDebianのMLのフレーム合戦がなんとも派手であった事を思い出します。そういう荒れるコミュニティに対して純情?であった私は、同じコミュニティの同志がこないに激しく語るのを見て、ああここは私のいる場所じゃないなと思って二度とDebianを使うまいと思ったのは昔の話であります。
UbuntuDebianと違いバージョンアップが早く、コミュニティが初心者にやさしげな雰囲気なので、新しもの好きな人や初心者の方にはよろしいんじゃないでしょうか。

etchのemacsにて、UTF-8を使用するための設定

mule-ucsを入れて、(require 'un-define)で終わりと思っていましたが、残念ながらそうではなかったということで
いそがず、あせらず、まったりと… さんの記事を参考にというかそのままですが

$ emacs .emacs &

;-----------------------
; for UTF-8
;-----------------------
(require 'un-define)
(coding-system-put 'utf-8 'category 'utf-8)
(set-language-info "Japanese"
    'coding-priority (cons 'utf-8
        (get-language-info "Japanese" 'coding-priority)
))
(set-language-environment "Japanese")
(set-terminal-coding-system 'utf-8)
(set-keyboard-coding-system 'utf-8)
(set-buffer-file-coding-system 'utf-8)
(setq default-buffer-file-coding-system 'utf-8)

今のところこれでうまくいっております。