etchではvisudoやvipwなどのエディタが変わっていた

一番驚いたのはこの点で、

# visudo

なんてすると見慣れないエディターでsudoersを編集する事になっております。GNU nanoというエディタだそうですが、残念ながら使った事無いですから当然使いにくいわけです。
マニュアルを読むと環境変数EDITORで使用するエディタが変わるという事なのでこれで乗り切る予定でしたが、sudoを使った場合はGNU nano君がどうしても出たいと主張されるという事に・・・。というわけで色々検索した結果

# update-alternatives --config editor

で使用するエディタをvim.tinyに変更して平和な世界がやってきたのでありました。