天下一品にて、手もみ麺と特大を発見

一月ぶりに天下一品に行くと、通常のストレート麺でなく、数量限定手もみ麺というのが新設されていました。あとサイズで大より上の特大というのも発見しました。
そんなにおなかが空いていたわけではありませんが、売られた挑戦は買う必要があるという謎の義務感にかられ、手もみ麺の特大のラーメンを頼む事に決定。注文がチャーハン定食になったのは、いつもの癖であり何も考えず注文したらこうなってしまったということで・・・
特大のラーメンがきてあまり大きくないなと思ったのですが、隣の大のどんぶりを見ると並サイズに見えるわけで、まあ実際は結構大きいというわけでありました。で、縮れ麺こと手もみ麺ですが、なんというか麺がえらくやわらかかったのが、かなり良くない印象を与えました。頼む時は麺固めと言ったほうがよいのかもしれません。さすが特大というか、とりあえずスープ類を飲むという行為をする余裕もなく麺攻略にいそしむ私ですが、なかなか麺は減りません。なんとか攻略して、ため息一つついたのでありますが、まだ横に鎮座されておりますのはチャーハンであります。もはや義務感のみでチャーハンを食べ終えた時には、腹が満腹というレベルをはるかに超えておりました。
でまあ結論としましては、今までの麺は結構えらかった。特大はなかなか強敵です。定食のラーメンを特大にするのは、かなりお勧めいたしませんということでありました。